情報発信

【最終結論】転売で稼いだら「物販会社」と「情報発信」のどちらに進めばいいの?

こんにちは、Yusukeです。

僕は今でこそ情報発信だけで月300万円の収益を生み出しますが、元々はどこにでもいる中堅転売ヤーでした。

情報発信に絞る前は、元々ガチで物販事業を伸ばしていこうと思っていましたが、両者におけるメリットとデメリットを天秤にかけた結果、今の情報発信オンリーのスタイルに行き着きます。

今回はその辺りの話をしていきながら、昔の僕のように「転売で月50万とか100万とか稼げたけどこれから先どうすればいいんだ…!」と、ちょっと稼げたからこそ陥るジレンマ的なものを抱える方にとっては指針となるような記事にしていきます。

読み終わった頃には「あ、もう自分の進路はこっちだわ」とわかるようになって、今日もしくは明日から行動できるようになっているはずです。

年商6000万円の仕組みをわざと崩壊させた日のこと

まずは少し僕のストーリーを話します。

当時25歳。

Amazonメインで最高年商6000万円くらいの規模で、脱サラして細々と専業でやっていましたが、

Yusuke
Yusuke
俺はいつまで転売するんだ…ヘタに飯が食えてしまっているから、いつまで経っても一歩が踏み出せず次のステージに行けないんだ…

と思い、突然その転売事業の仕組みを全てぶち壊してしまいました。

月利でも安定して100万円以上は出ていたのに、気づけば取引先各位に「今までありがとうございました。」とメールを打っていました。

今思うと本当にもったいないなと思います。

思い出すだけで当時の自分の頭が悪過ぎて泣きそうになります。誰かブン殴ってでも止めてほしかったです。

とまぁ、あの頃は

・毎日同じことをしている感
・全然自分が成長していない感
・でも、なまじ飯が食えているから動き出そうとしない自分に腹立つ感

というのを抱えていました。

ハタから見たら「別にやる気とかどうでもいいから稼げなくなるまでその仕組みは残しとけばいいじゃん」と思うでしょうが、「こんなことを続けていてはダメだ」という感情が強く、体が動かなくなってしまいました。

なんか「転売がダサい」とかそうではなくて「いつまでもぬるま湯に浸かってる自分が許せない感」というか、「同世代はもう1億円も2億円も稼いでいるのに何をしているんだ…!」みたいな感覚もありました。

後は「自分の心躍ることをやんないと起業じゃない感」みたいなのも。

で、そこからは「いずれにしてもステップアップはしていかなくちゃいけないな」とは思ったので、自分の進路を本気で考え始めました。

どのように考えていったかに関しては、それぞれの特徴やメリット・デメリットを天秤にかけた結果、行き着いた答えですので、ぜひここからは一緒に見ていきましょう。

それぞれの特徴・メリット・デメリット

パターン1:物販会社で組織化

特徴

基本的には既存の転売関連を大きくしていくイメージになると思います。

知り合いの形でいくと中国輸入とせどり部門があったりとか、完全にOEMだけとか、いずれにせよ「今までやっていた転売と基本構造は変わらないけどシンプルに規模拡大するパターン」が多いようにも感じます。

全部外注でやるという手もありますが、基本的にはパートや従業員を雇って、事務所も借りて、拠点を持つことが多いので「いわゆる会社の社長」っぽくなるのも大きな特徴ですね。

後述しますが情報発信と比べるとバイアウトなどがしやすいというのもあります。

マネタイズ例

とは言っても、物販事業とひと括りにしても色々な収益化の方法があります。

・シンプルに今までの延長で「単純転売の規模拡大」
・代理店等になり卸す側になる
・OEM、D2C
・店舗

などなど、業態や形態などによって本当に様々です。

ちなみに僕が昔働いていた商社はトヨタ系でして、工場に機械部品を卸す集団みたいな業態の会社でした。

トヨタなどの大きな会社が海外に拠点を立てると、そこにも同じように拠点を持つという気持ちいいくらいのズブズブ具合なので、これはこれで参入障壁だなと思ったりもしました。

メリット

メリットはこんな感じです。

・人に言いやすい(見てくれがいい)
・1つ1つの業務が楽なので仕組み化しやすい
・仲間と一緒に進める
・バイアウトしやすい

などですね。

やっぱり仲間や社員がいると頑張れたりモチベが上がったりもしますし、見てくれがいいのは結構大きいなと思います。

個人規模の「イチせどらー・イチ転売ヤー」だと、世間から見ても「転売ヤーじゃんwぷぷぷw」とか言われる時もありますが、もうここまで来たら「メーカー」や「商社」とかそんな感じになりますからね。

周りも何も言えません。多分よくわからないので「へ〜すごいね」となるでしょう。

後はやはり物販最大のメリットとして「売上が立ちやすい・カタい」というのがあるので、そこの絡みで銀行融資などの資金調達もしやすいのはいいですよね。

借金かもしれませんが、やはりキャッシュは正義ですよ。あればあるだけいい。返せる事業設計はもちろん必要ですが。

また、僕が物販会社の方向性で最もメリットと感じているのは「事業売却のしやすさ」だと考えています。

情報発信の方でも詳しく語るのでここでは深くは伝えませんが、物販というものは1つ1つの業務は単純なものが多いので、これはつまり「属人性が低い」ということになり事業売却がしやすいのです。

ブランドを作って、数億円で売却。で、またノウハウを活かしてブランドを作る。そしてまた売却。それで数億円の資産を作ることも可能なのは最高ですよね。

もちろんそこに至るまでの会社を作るのも簡単ではないと思いますが。

デメリット

規模を拡大すればするほど固定費がかかるというのが一番のデメリットだと思います。

また、従業員や事務所の契約などをすると本当に「会社の社長」っぽくなれるのですが、それは同時に「マネジメントの大変さ」も孕んでいることを忘れてはいけません。

「後戻りできない」という表現が近いでしょうか。

社員を抱えているからこそ、自分の独断と偏見で「もうやーめた」とかはできないわけですよ。社員の家族の生活も背負ってるわけですからね。

実際に年商3億の知人も、年商28億までいった人も、「そこはネックだよ」と言っていました。

確かにそうですよね。

組織が大きくなればなるほど社員や従業員の人生も背負わなければいけないので、その部分は自身のモチベーションがどうこうとか言ってられなくなることも覚えておきましょう。

向いている人

・世間体がほしい人
・物販、物作りなどの分野に情熱がある人
・チームで動くことにメリットを感じる人
・事業売却を狙ってガッポリ稼ぎたい人

向いていない人

・人の人生を背負いたくない人
・固定費を上げたくない人
・組織のしがらみとかが苦手な人
・せどり物販が好きではない人
・ビジネスと感情を切り離せない人

ちなみに僕はそもそも会社などの組織に縛られたり、望まないしがらみなどが嫌なタイプだったので、物販会社にはしませんでした。

パターン2:情報発信コミット

特徴

こちらが僕の進路でもある「情報発信ビジネス」に関するパターンですね。

物販会社とは違って固定費や在庫を抱えないでいい分、良くも悪くも自分1人で完結するということが挙げられます。

基本的な収益源としてはせどり転売で身につけた「稼ぎ方」を人に教えて、その教材やコンサルティングを販売して稼いでいきます。

そのまた次のステージでは、インフルエンサーを裏方からプロデュースしたり、企業などのネット周りを手伝ったりなどもできるようになってくるので、マーケッターやフィクサー(裏で色々操る人)みたいなポジションになってきます。

ネットビジネス初期の頃に流行った「パソコン1台でノマド!」というスタイルがリアルになるやつです。

マネタイズ例

・個人、法人のコンサルティング
・セミナー開催
・コンテンツ販売
・プロモーション代行

などなど、基本的には他社商材を扱うのではなく、自分という人間に価値をつけて「自分や自分の知識を売ること」がメインの収益化の方法になってきます。

物のように決まった値段がないので、販売価格は「言い値」になることが多く、ここが無形商材の一番の儲かるポイントかなと思います。ディズニーとかヴィトンは「情報発信(ブランディング)×物販」みたいな感じですね。

まあ極論ですけど、情報を売るのか物を売るのかを考えたところであまり意味はなく、結局は「自分がなんで稼ぎたいか」によるかなと思います。

いずれにしても売上を上げるには「お客様を集めて、お客様が何を欲しているかを見極めて、そこに対してサービスを提供すること」が必要になってくるわけで、ここさえ極めておけば物だろうが情報だろうが何でも売れるからですね。

話が逸れたので戻します!

メリット

・余計なしがらみがなく爆発的に稼げること
・一生食いっぱぐれないスキルがつくこと

ですね。

トップ層だと社員や従業員を雇わずに年間で数億円以上の利益を狙えるので、こんなビジネスは今の時代だからこそできるちょっぴり卑怯なスタイルだなと思います。

後は情報発信ができるようになると「インターネット上でお客様を集めること」ができるようになるので、これができるとどんなビジネスでもできることにも繋がり、飲食店や他の商売にも活かせます。

それでバーを出したり、ジムを出したりしている知人もいたりしますね。

加えて、今の時代は「ネットで何かを売りたい企業」が溢れているので、市場や時代の流れが完全にキテいるというのもメリットかなと思います。

要はこの「インターネット上で物を売る仕組みを作れる人」のスキルはどの企業も欲しいわけです。

デメリット

2つです。

・胡散臭く見られやすい
・属人性が高い

世間ではやはり「稼ぐ情報を教えるなんて嘘だ!情報商材屋め!」と揶揄される風潮もありますので、その辺りはデメリットかなと思います。

僕は「まぁサービス受けてくれた人が幸せになってくれるなら何でもいいんじゃね?キレイに見える商売でも詐欺師はそこら中にいるぞ」と思ってしまうタイプなので全く気にならないですが、気にしてしまう人はやめておきましょう。

物販会社とかと比べたら明らかにわかりづらいですし、家族や友人に説明しにくいみたいな側面もありますからね。

僕も未だに高齢の両親に仕事の説明をする時が超めんどくさいです。面倒なので「IT系の社長だよ」って言ってます。

あと、属人性が高い部分ですが、これは要は「人に任せられる仕事が極端に少ない」ので仕組み化や組織化にあまり向いていないというイメージです。

物販会社の方は「とにかく人に任せて規模拡大や!!」というスタンスであるのに対して、こちらは「できるだけ1人で完結させるんや!」という感じでしょうか。

僕ら情報発信側の商品は脳ミソであり、有形の商品ではないので、それを横展開していくというのはすごく難しいのです。

自分自身にスキルがつくからこそ外的要因に左右されにくく、何が起きても稼ぎ続けられる自信はつくのはいいことですが、それは事業売却などのシーンでは足枷になってしまいます。

事業売却は「オーナーが変わっても利益がちゃんと上がる仕組み=誰がやっても同じな仕組み」であることが、高く売れる要因の1つでもありますからね。

ただ、最近はメルマガリストの売買やSNSアカウントの売買などもされたりしていますので、物販系だけでなく色々な売却の選択肢もあるはあります。

ちなみに、個人規模の情報発信やコンテンツビジネスでの上限は大体年収5億円くらいと言われています。僕は理想の生活をするのにその数値で十分だと判断したので、情報発信にシフトしたイメージですね。

向いている人

・裏でコッソリ爆儲けしたい人
・とにかく暇になりたい人
・見てくれとかあまり気にしない人
・自分自身にスキルを身につけたい人
・とにかく何かに縛られることを極端に嫌う人
・なんか裏で牛耳ってる感が好きな人

僕のように世間体や見てくれなどは気にしないから「とにかく稼ぎたいし暇になりたい」という欲望に忠実な人であれば、めちゃくちゃ向いていると思います。笑

向いていない人

・どうしても世間に認められたい人
・PCを触るのが苦手な人
・文章(長文)を読めない人

世間体などが気になるタイプの人だったり、文章やインターネットという分野に嫌悪感や抵抗がある人は厳しいかなと思います。

しかし、一つだけ勘違いを防ぐために言っておくと、情報発信において「文章能力がないと稼げない」は勘違いです。

ぶっちゃけ文章もノウハウですので学べば誰でも書けるようになります。

でも、そもそも読めないのであれば少し厳しいとは思います。情報発信は言葉で人の心を動かしていく必要がありますので。

1つの指標でいくと「ここまでブログを読めていれば全然余裕ライン」だと思います。

実は僕はブログで「読めない人=成果を出しにくい人」をわざとスクリーニングするように長文を書いているのですが、このハードルを乗り越えてきてくれる人がコンサルとかに来てくれるので、大体みんなすぐに成果を出してくれます。

最初から成果の出るような優秀な人しか来ないように設計しているというイメージですね。

読めさえすれば、学べば書けるようになります。約束します。

まとめ

と、いうような感じで「物販会社・情報発信」それぞれの特徴やメリデメをまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

割と忖度抜きで2パターンの特徴やメリデメを伝えられたと思います。

結論を言うと、どちらにも良し悪しがあるので「自分の性格やタイプ・理想の働き方」から選んでいけばいいかなと思います。

参考までに、

【チームで動くのが好きだし物販も好きだ、ガッツリ会社も大きくしていきたい!という野心家の方】や【バイアウト狙いで淡々とやっていくで!という方】などは物販会社のイメージで、

僕のように【ヒューマンエラーとか外的要因に左右されるのは死ぬほど嫌だ】とか【とにかく見てくれとかどうでもいい】とか【個人にスキルつけるのが一番安全でしょ】という方は情報発信がオススメです。

性格的なところでいくと、「裏で色々操るのが好きだ」というタイプの人は情報発信に向いてる感じですね。

 

あと僕なりの分析ですが、アニメや漫画で主人公ではなくてNo.2や参謀が好きな人は情報発信側が合ってる人が多いです。

ワンピースならゾロ、キングダムなら李牧や桓騎、ナルトならシカマル、テニプリなら柳蓮二郎とかが好きな人は完全にこちら側ですね。今すぐメルマガに登録してください。

対して、主人公キャラが好きな人は表に立つ胆力のある人の可能性も高いので、物販会社でガンガン進んでいっていくのがいいかなと。

 

とまあ、ここまで色々と語ってきましたが最後に身も蓋もない話をすると、物販会社に進もうが情報発信に進もうが、いずれにせよマーケティングスキルは必須です。笑

「マーケティング=物が売れるような仕組み、またはそれを作ること」だと思ってくれればいいのですが、要は僕らはどちらのステージに進もうがビジネスを大きくして売上をUPさせていくには、このスキルの向上が必要不可欠なわけです。

お客様(人間)の心理を理解して、どんな商品やサービスが世の中に求められているかを見極めて、それを形にしていく必要があるということですね。

その変換先が「物」か「情報」か、ただそれだけの話なのです。

物なら利益率が低いけど属人性も低いという話で、情報なら利益率も高いけど属人性も高いよ。どちらにするかは、あなたの理想とするライフワークバランスや目標と照らし合わせて決めてね、って感じです。

なので結局は情報発信やWebマーケティングのスキルが必要なので、「どっちに進んだらいいかまだ決め切れないな」という人は、とりあえず情報発信スキルだけ学んでおくことをオススメします。

情報発信さえ学んでおけば、後で「物販事業もガチりたいぞ!」となった時でも普通に成果は出せるようになると思いますからね。

以上、長くなりましたがここまで読んでくれてありがとうございました。

もし「完全に僕(私)は情報発信じゃん」とか「まあどうせ学ぶスキルならこれを機に学んでおくか」と思いましたら、以下から僕のメルマガに登録すると鬼のような特典教材も届くので受け取ってください。

役に立たなかったら迷惑料払います。元Amazonセラーらしくアマギフで。それくらい自信あります。それでは!

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