この記事を書いているゆうすけと申します。
副業で電脳せどりに取り組み、
開始半年で月収50万円を超えて独立しました。
現在は物販ビジネスを自動化して
PC1台で完結する働き方を追求しています。
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僕たちは生きていくうえで「変化」を求められるシーンがありますよね。
副業や起業に興味を持ってこのブログを訪れてくれている皆さんは、もしかしたら今が変化しなければいけないシチュエーションかもしれません。
今回はお題にもある通り、
「変わらなければいけないと分かっているけど動き出せない」という状態だった昔の僕宛に届けるつもりで書いていきます。
同じようにアクションを起こせずに立ち止まってしまう人も多いと思いますので、ぜひ自分ゴトとして受け取ってもらえれば嬉しいです。
読み終わった頃には動き出した過ぎて困るレベルです。宜しくお願いします。
変化しないとどうなるか考えてみよう

別に長ったらしいことを書いても読んでくれる皆さんも面倒だと思いますので、簡潔にいきます。
頭ではわかっているけど動き出せない人は、「変化できた場合」と「変化できなかった場合」を紙でもパソコンでもいいので書き出してみましょう。
僕はこんな感じでした。
■変化できた場合
・好きな時間まで寝れる
・いつでも銭湯に行ける
・欲しいものは何でも買える
・奥さんに何でも買ってあげられる
・子供にも何でも買ってあげられる
・ストレスという文字が人生から消える
■変化できなかった場合
・一生死にたいと言いながら会社で働く
・欲しいものなんて何も買えない
・奥さんに我慢をさせてしまう
・子供ができても我慢をさせてしまう
・昼から銭湯に行けない
・毎週のバレーの大会後も死にたくなる
・やりたいことも欲しいものも手に入れらない
・とりあえず人生がクソつまらない
こうして変化できない場合のことを書き出してみると、現状に不満を抱いている人ほど「変わらなければヤバい!」と思うようになります。
そして、この不満が大きければ大きいほど人は変わりやすくなります。
逆を言うと、ここで「現状にある程度満足してしまっている人」は全く変わることもできません。
まあ満足しているのはいいことなので、その場合は無理に変わる必要もないかもしれませんね。
変化こそが最大の強さであることは明白である
変化できなかった時のことを考えると、本気で変わりたいと思う人ほど「変わらなければ」と思うようになります。
そうなったらもう勝ちです。
動きたくて動きたくてしょうがなくなると思いますので、衝動的でも何でもいいのでガンガン動いていきましょう。
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