コンテンツビジネスが日本一な理由

どうも!Yusukeです。

僕はこの世の中にある「数ある副業・個人ビジネス」の中でコンテンツビジネスが最も優れていると確信しています。

今日はその理由をあらゆる角度から語っていきます。

もしも取り組むビジネスに悩まれている方がいればぜひ最後までご覧ください。この先の指針が手に入ることをお約束させていただきます。

圧倒的なメリット

1:新しい知識を仕入れなくてもできる商売だから

これがまず圧倒的に大きいです。

コンテンツビジネスは「既に自分の中にある知識やスキル」を商品として販売していくわけなので、非常に効率がいいビジネスモデルですよね。

転売などで言えば商品を仕入れなくても、既に商品が手元にあって、しかもそれを永遠に販売できるという状態ですから。なんと優秀なのでしょうか。

2:個人が数年で生涯賃金を稼ぎ切るポテンシャルを秘めているから

昨今、コンテンツビジネス実践者の収益はバブっています。正直、異常です。

月収100万!200万!みたいな人は石を投げれば当たるくらいにいますし、普通に月収1000万です!2000万です!みたいな人もいるわけです。

それこそ、かの有名なイングリッシュおさるさんなどは社員ゼロで20億以上の利益をコンテンツビジネスで生み出していたりもします。

20億って意味わからなすぎますよね。僕のメンターも物販とコンテンツビジネスから始めて社員ゼロで年商100億だったりします。

田舎などであれば地域でも有名な起業が年商数十億とかそこらだと思うので、PC1台で戦う戦士の方が利益を生む現代のバグがお分かりでしょうか?

「人生で必要なお金を3年やそこらで稼ぎ終わってしまう」というのはエゲつない破壊力ですよね。

この一点だけでもやらない理由がないくらいのものです。

ちなみにこんなバグが起こってしまう構造として、やはり「デジタルコンテンツ」という媒体の特性が挙げられます。シンプルに「量産に工数がかからない」ので売れる体制が整えたらあとは上限なしで売れていくイメージです。

言い方が少しアレですけど「お金の自動販売機」も普通に作れます。

3:1つのスキルを身につけることで一生食いっぱぐれないスキルが身につくから

そして、コンテンツを販売していく過程で「ビジネスにおいて必要なスキル」は基本的に全て身につきます。

ぶっちゃけコンテンツビジネスで月収50万円以上稼げる人材は、どの会社に行っても活躍できるくらいのビジネス戦闘力になっています。

なぜなら、コンテンツビジネスは、普通の会社であれば事業部が分かれているような業務を全て自分1人でおこなうからです。

製造・営業・カスタマーサポート

これら全てをネット上で1人で完結させてしまうのですから、まあ何をやらせてもうまくいきますよね。

本当に最強の個人が誕生してしまいます。

他にも語ろうと思ったらリアルにあと40個くらい語れるのですが、ここまででやめておきます。

唯一にして最大のデメリット

さて、ここまで散々メリットを語ってきましたが、最後にデメリットについても話しておきます。

やはり物事は何でもいいことばかりではないですから、デメリットにも目を向けたうえで総合的に判断するのが吉です。

コンテンツビジネスの唯一にして最大のデメリット、それは「初期費用や固定費がかからないので始めやすいが故に、時間という貴重なリソースが失われていくのに気づきにくいこと」です。

要は、ダラダラやってしまう人が非常に多いということですね。

実際にTwitter・Xを見ていても「その情報発信は何のためにやっているんだ・・・」と不安になるようなアカウントでも2〜3年発信したりしています。

稼げなくてもお金が減らないのはいいことですが、お金が減らないが故に中途半端な状態でダラダラ惰性で活動してしまう人が続出するのです。

これがデメリットです。

だってそうですよね。お金にもならないその時間を、本当なら友達とか家族、パートナーと過ごせていたのかもしれないのに。

だからコストパフォーマンスだけでなくタイムパフォーマンスにも意識を忘れずに持ちましょう。

デメリットへの対処策

しかし、デメリットも対処法さえあれば別に大丈夫です。

なので僕がその解決策をお伝えします。

それはシンプルに、

■お尻(目標や期限)を決める
■知識のある人に教えてもらう

です。

前者の「お尻を決める」に関しては、人は期限を区切ってあげないとダラダラ行動してしまう生き物だからです。意志が弱いとかではなくて「そういうもの」なんですよね。

だから別に行動できなくてもあなたが悪いわけではないのです。

強いて言うなら、外部環境の設定の仕方が悪いというイメージでしょうかね。人はブレてしまう生き物なので、そこを防ぐためにも目標や期限を決めて取り組みましょう。

「〜〜までに〜〜できなければスパッと諦める」というようなイメージですね。

そして後者の「知識のある人に教えてもらう」ですが、これはシンプルに「誰かに教えてもらって時間を短縮しよう」ということです。

コンテンツビジネスは知っている人からすれば簡単ですが、そもそもの難易度としてはかなり高めです。だからこそ決して1人ではやろうとしないでください。これは別に僕の商品を買えとかでもありません。

コンテンツビジネスは、1人では無理です。なので絶対誰かに教わってください。

そして、低単価の教材などで学んでも恐らく無理なので、講座やスクール、もしくはコンサルなどに入って本気で学んでください。

これは心からの言葉です。自分で身銭を切って学ばない人で稼げる人を見たことがありません。

そして、明日の21時から、僕の有料サービスのご案内をさせていただきます。興味のある方はぜひ楽しみにしておいてください。