この記事を書いているYusukeです。
2018年から副業物販に取り組み、
開始半年で月利50万円を超えて独立しました。
現在は物販とコンテンツビジネスで
月収7桁超えを自動化しながら、
毎日銭湯に行ったりジムに行ったり
娘と戯れたりしながら生きています。
詳しいプロフィールはこちら
この記事では、
・仕事がうまくいかない
・仕事がつまらない
・楽しいことが何もない
・生きている意味がわからない
・この先の未来が見えない
といった感情を1つでも抱えている人に向けて、未来に希望しか持てなくなるような内容に仕上げてあります。
「人生においてはやりがいを見つけるべきだよ」なんてキレイゴトなんて一切言うつもりはありませんので、ぜひチェックしていってくださいね。
偉そうに言ってるなと思うかもしれませんが、僕も3年前までは今のあなたと同じような状況でした。
社会のレールに沿って自分を抑えて生きてきて、それなのに「全然今幸せじゃないじゃん」と萎えて萎えてしょうがなかった感じです。
生きる意味を毎日探していましたし、当時は商社マンで外回りメインだったので、営業車の中から空を見上げて丸一日潰したこともあります。
でも、そうしたつまらないルーティンのような日常を打破する方法は必ずあります。
人生に疲れてしまうのは何故か?原因と解決策
まず初めに、問題を解決するには原因を洗い出す必要があるので、そこについて言及していこうと思います。
そもそもですが、僕らが人生に疲れてしまうのには幾つかの理由があります。
簡単に言うと、
- 〇〇であるべき、という周囲の決めつけや期待
これに尽きます。
普通に生きていると、周りからの目に見えない期待やプレッシャーで押し潰されそうになってしまう経験はありませんか?
受験や就活に失敗しただけで「人生終わった…」と考えてしまう人が多いのも、この日本特有の風習によるものです。
これが本当に良くない。
しかし、これは日本という国の根深い問題でもあるので、根本から解決しようとすると中々難しい問題でもあるのです。
しかし語弊を恐れずに言うと、僕らは日本を救う必要なんてなく、個人レベルで幸せになれればいいだけだと思うんですよね。
自分と自分の近しい人さえ幸せにできさえすればいい、みたいな感じでしょうか。
だから僕らは、まずは「日本がそういう国なんだな」ということを理解して、その上で自分が幸せになれる選択だけをしていきましょう。
そして、上記で挙げた問題に対して具体的に解決策を提示すると、
自分をしっかり持つ
ということがめちゃくちゃ大事です。
この記事に辿り着いてくれたあなたは、現状に疑問を抱き、「このままじゃ幸せになれない・疲れてしまった」と感じているはずですよね。
でも安心してください。
何度も言いますが、それはハッキリ言って日本が悪いだけです。
でも、ここで人生に疲れてしまい、考えることを放棄して、いつもと変わらない日常に逃げて一番喜ぶのは誰ですか?
そうです。日本や、あなたの働いている会社です。
そんなのしゃくですよね。僕らは幸せになる為に生まれてきたはずなので、誰かや何かの為に生きるのなんてバカらしくないですか?
ここで踏ん張って、自分の理想を掴みに行きましょう。
その方法をここから紹介していきますね。
人生に疲れた20代が現状を脱する唯一の策
人生に疲れてしまった20代である僕らが幸せになる方法はもう明確で、インターネットを利用して個人でビジネスをすることです。
「ビジネス=お金稼ぎ」なので、この時点で少し抵抗を持ってしまうかもしれませんが、もう少しだけ僕の話を聞いてください。
まず、僕らは日本特有の「〜〜であるべき」という周囲の目に見えないプレッシャーや、隙あらば型にはめ込もうとしてくるスタイルが嫌じゃないですか。
自分は自分でありたいというか、でも、それを許してもらえない感じがキツいですよね。
そして、この日本という国は資本主義です。お金が人を測る指標になっています。
お金が全てではないのはもちろんですが、日本で幸せになろうと思ったらここは見て見ぬ振りはできません。
だったら、僕らは個人でビジネスをしてお金を稼ぐことで、成り上がってしまえばいいと言うわけです。僕らが今の抑圧された状況から脱するには経済的に潤ってしまうことが一番速いのです。
ただ、いきなりビジネスと言っても、最初からできると思える人の方が少ないのも事実です。
事実として僕も当時は自分が起業するなんて全く思っていなかったですから。
でも今はすごくいい時代です。PC1台あれば副業から始めて年収数千万〜数億を個人が稼げてしまう時代なのです。
経済的な力がついてくれば日本という国も僕らを縛れなくなるので、そうなればもうこっちのものです。
本当の意味で自分の人生を歩める日はそう遠くありません。
人生に疲れた20代はむしろココから

人生に疲れたと言いたくなる気持ちもわかります。
日本の「〜〜であるべき」というプレッシャーや、出る杭は打たれるという風潮は本当に良くないと思います。
でも、疲れたからといって残り何十年という人生ゲームを早期リタイアするなんて勿体無さすぎます。
僕らの人生はまだまだここからじゃないですか。
生きていれば何らかの障害が出てくるのは結構あるあるですし、時代の恩恵もあってか、インターネットを使えば僕らは確実に人生を上向かせることができます。
今、問題にも解決策にも気づけた。
これは本当に大きいですよ。
月並みな表現ですが、一度きりの人生をどう生きるかはあなた次第です。ここからどう動くかも、あなた次第です。
僕は、この記事に辿り着いてくれたあなたは同志だと思っています。ぜひ自分の人生を生きる為に立ち上がってみませんか?
僕がゼロからどう成り上がったかのストーリーは下からダウンロードできる電子書籍にまとめています。
「スキル無し・コネなし・金なし」の三三七拍子の状態からここまで駆け上がった全てを詰め込んでいますので、ぜひ読んでみてくださいね!
それでは!