この記事を書いているゆうすけと申します。
2018年から副業で電脳せどりに取り組み、
開始半年で月収50万円を超えて独立しました。
現在は物販ビジネスを自動化して
PC1台で完結する働き方を追求しています。
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副業をやりたい、だけど以下のような思いをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
■何がいいのかわからない
■本当に稼げるのか不安
■とりあえず怪しい
気持ちはわかります。
確かに世の中にはインスタで「稼げる副業ありますよ!」なんてDMがきて、連絡を取っていたら結局マルチの勧誘だった…なんてケースも幾らでもあります。
ここでは、僕が知る限りの情報を提供して、実際に稼げる副業をご紹介していきます。
実際に僕が独立できて今でも稼ぎ続けているビジネスモデルですし、僕の教え子さんでも会社を辞められた方は何人もいます。
あんまり勿体ぶってもあれなので初めに言ってしまいますが、その稼げる副業とは「物販ビジネス」です。
いわゆる「せどり」や「転売」と呼ばれることも多いですね。
多くの人はこのせどりや転売と聞いた時点で「なんだ転売かよ」と思ってスルーしてしまいます。
しかし、これで独立できている人間が星の数ほどいるのも事実ですし、ゾゾタウンだった前澤社長も元々レコード転売からスタートした実業家なのは有名な話です。
ですので、まずはこの記事を最後まで読んでください。
そこで「物販」に対するイメージが払拭できなければ、違う副業に取り組むのもいいでしょう。
ただ、僕は物販ビジネスが「稼げるまでの速さ・稼げる金額」という2点において、他の副業と比べても頭ふたつくらい飛び抜けていると思っています。
なのでまずは、この記事を読む時間だけ僕にください。
転売は稼げる副業だと実はみんな気づいている?
「転売=怪しい」と思っている人も多いはずです。安心してください。僕も思っていました。
しかし、同時に「転売は実際に稼げるものだ」と気づいている方も多いのではないでしょうか。
今やメルカリなどで大学生がいらない教科書を売ってお小遣い稼ぎをしていたり、生活の中でも「いらない物をネットで売る」という感覚が当たり前になってきています。
つまり「恐らく稼げるのではあるんだろうけど、やりたくはない。」と言うのが多くの方の正直なところでしょう。
こう感じているのであれば正常ですし、考え方の壁をひとつ取り払うだけで、すぐに稼げるのは間違いありません。
稼げる副業であることは間違いない
皆さんご存知の通り、転売は「高額チケット転売」などで悪いイメージが先行していますが、実際に稼げる副業であることは間違いないです。
今であればマスクであったり、シュプリームなどのアパレルも高額転売が横行していますよね。そういったものは僕も人に言えませんし、やりたくはありません。
だから、僕たちがやるのは普通の会社がやっている商売と一緒のことです。
いわゆる卸売り業者などと一緒で「物を仕入れて売る」という行為をやるのです。
「アマゾンせどり」の副業で稼ぐやり方
転売・せどりが稼げるのはわかった。じゃあどうやってやるの?という質問にお答えしていきます。
最もオススメなのはアマゾンで売る「アマゾンせどり」です。
アマゾンで何か物を買ったことがある方は多いと思います。しかし、実はあまり知られていませんがアマゾンは誰でも出品できるのです。
数千円の手数料は少しかかりますが、それだけで日本最大のネットショッピングサイトの出店側になることができてしまいます。
商品を仕入れる場所はメルカリなどのフリマサイトなどで、普通にネットショッピングをする要領で仕入れができてしまいます。
商品を仕入れるには幾つかのチェック項目をクリアしたものに限りますが、ここについても無料で全て公開しているので、ご興味のある方はぜひこちらの記事もご覧ください。
参考:電脳せどりの初心者がまず注意すべきこと│モノレートを見て不良在庫ゼロ
開始1年で脱サラがリアルに射程圏内の副業
副業の中でも稼げるまでの速さと稼げる大きさが抜群な物販ですが、具体的な数字でいくと初月から3〜5万円はリアルに目指せる数字です。
そしてそこから着実に伸ばしていけば、1年で脱サラできるレベルまで稼げる方は非常に多いです。
脱サラできるレベルとは、利益で月に30〜100万円というラインですね。僕は死に物狂いでしたが半年でここまで到達しました。
平均的な速度を見ていても、実際に僕の教え子でも開始3ヶ月で月10万円を稼いでいたり、速い人だと3ヶ月で会社に辞表を提出した方もいます。
それだけ初速も素晴らしいし、稼ぎ続けられるという面でも魅力的なのがこの「物販ビジネス」のメリットです。
タイトルでは「独立したい方向け」という表現をしておりますが、それは「長く大きく稼ぎ続けられる」ということですので、もちろん会社を辞める気はサラサラないけど副業で稼ぎたいという方もオススメです。
僕がどれくらいの期間で、どれくらいの作業量で、結果を出したかを具体的にまとめた記事もありますので、ぜひそちらもご覧ください!
