こんにちはこんばんは初めまして。
Yusukeです。
このページでは僕が
・名前を書けば入れるFラン大学卒
・母ちゃんの財布から金を盗んでニンテンドーDSを買う
・会社の入社試験100点満点中3点
というようなドブ底辺の状態から
月収300万円を超え、
25歳で妻を専業主婦にするまでの
経緯をお伝えしておきます。
正直、今かなり人生が
おもろいことになっています。
例えば出会う人もかなり異質で、
■20代中盤で総理大臣の収入を超えている人
■職業が「完全紹介制の魔法使い」の人
■石油王の友達になってW杯に招待される人
■歌舞伎町を出禁になる元飲食店オーナー
■大物女優を顧客に抱える日本一の
ピラティストレーナー
■グレーな転売(ギリ違法ではない)で
年商2億の人
■タワマンに住んでゲレンデに乗る
「いかにも」な港区系経営者
■宇宙と交信できる人
■日本で5本の指に入る広告マン
などなど、
普通に生きてると出会えない人ばかりで
最高すぎて毎日がおもろいです。
普段の活動とかも刺激的です。
1泊10万する内装がクラブみたいな
ホテルに泊まったり

海鮮をしばくためだけに
平日から北海道に家族で飛んだり

日本1のサウナ「静岡:しきじ」に
朝起きた気分でフラっと愛知から行ったり

トップアーティストのLIVEに招待してもらい
アルマンドのシャンパンをもらったり

毎日楽しく過ごさせてもらってます。
20代前半の頃はチェーンの居酒屋で
会社と上司のグチを言うだけの毎日を
過ごしていましたが、
今ではホテルのラウンジで
1杯1500円のコーヒーやビールを飲み
新規事業立ち上げの話をしたりしています。
ま、ぶっちゃけ僕はラウンジよりも
普通の居酒屋の方が大好きですし、
同僚と愚痴り合ったのもいい思い出です。
上記も夢を見せたくて言ってるだけで、
僕は毎日シャウエッセンと目玉焼きの朝飯が
食えたらそれで幸せなタイプです。
マジでウィンナー大好きすぎて
ホテルの高級ビュッフェでも
ウィンナーと米と味噌汁だけで終わります。
でも、刺激的な経験があるからこそ
日常が輝くとも思っています。
金稼いだことないのに
「人生はお金じゃないんだよ」とか
言ってるの超サブいじゃないですか。
僕だったらそんな男、嫌ですもん。
人生に“選択肢”があるのとないのとでは
本人の心持ちも変わりますのでね。
もしもあなたが人生おもろくないなら
僕と一緒にこれからおもろくしていきましょう。
過去なんて、どーーーーーーでもいいです。
大事なのは今であり、未来ですから。
そして今、あなたはこの文章を読んでいる。奇跡です。
本当にありがとうございます。
この情報過多の時代に
ここに辿り着いてくれたことを、
心から嬉しく思います。
僕もその奇跡を、
更に大きな奇跡への軌跡にできるように
丹精込めて情報を伝えます。
楽しみにしていてください。
それではここからは
軽く僕の経歴を振り返っていきます。
書きやすいように
喋り口調でいくのでご了承ください。
1993年に男3人兄弟の
末っ子として静岡に爆誕
ルギア爆誕
そこから話し始めるんかい、と
思ったかもしれないが
そのツッコミは聞かなかったことにしておこう。
徳川家康が最期を過ごした街として
有名な静岡県静岡市で生まれ、
男3人兄弟の末っ子として爆誕した。
とにかく静岡はいい街だ。最高。神の土地。
アイラブ静岡。
何もねーけど、だがそれがいい。
僕は末っ子なのだが
語弊を恐れずに言うと一番下の子なんて
大抵ロクでもない育ち方をしている。
親に甘やかされて育ち、
何でも許されて、
世間の厳しさを知らずに育つ。
結果的に、
僕のような勘違い坊主が完成。

とりあえず今言えることは
「眉毛やばくねーか?」
ということだけである。
また、下の子は
上が怒られている姿を見て学び
柔軟に生きていく術を学ぶ。
簡単に言えば“ずる賢い”のだ。
僕もサボることだけは長けていた。

それにしてもアホ面である。
口は開きっぱなしで
今でもよく開きっぱなしだ。
キリスト系幼稚園で
礼拝中に暴れ回り“多動”認定
そもそも宗教とかはまるで興味ないのに
キリスト系の幼稚園にブチ込まれたので、
毎週ある礼拝に子供ながらに嫌気が差していた。
そのアンチテーゼとして
お祈り用ペンライトをぶん投げていた
記憶だけはあるのだが、
それを指し示すように女の子からの視線がやばい。
確かこの子はミズホちゃん。
ごめんよミズホちゃん。
こんな口が開きっぱなしのガキが隣にいたら
そりゃあそんな目でこっちを見るだろう。
今度会ったら一杯奢るよ。
というか、ここでも口が開いている。本当に情けない。
でもこれは俺じゃなくてお母さんが悪いと思う。
小学校時代
学校中のビワの実を食べ尽くし
全校集会で校長ブチギレ
小学校の記憶はこれだけである。
幼馴染とも呼べる悪友と
学校中に生えているビワの木に登り
全て食べ尽くしてしまった。
当時はこれが悪いと思ってもいなかった。
自分の小学校にある木の実=食べ放題
という偏差値13くらいの方程式が
瞬時に浮かんでいたのだ。
完全に「害虫」である。
中学ではクローズに憧れ
自転車のハンドルを上げてイキる
そして補導
時は進み中学時代。
なぜかうちの中学校は鬼荒れていて
ヤンキーが多かった。
もちろん彼らはマイノリティであるが、
上記画像のような「短ラン+ボンタン」という
今思えばクソ恥ずかしい格好して
ケンカに明け暮れている奴が多かった。
ダボっとしたズボンに
ティンバーランドを履くのがオシャレとされていた。
今思えばクソダサい。本当にダサい。
ただ、僕もそこに痺れて憧れていた。
“男”というものは悪いことやアングラに
少なからず憧れてしまうものである。
僕も例外ではなく、
身長150cmのチビガリにも関わらず
自転車のハンドルを上げてイキり始めた。
参考書はクローズ、ワースト、ルーキーズ。
しかし、
ケンカは怖くて一度もしたことがない。
中学ながらにして180cm/100kgの
巨漢の幼馴染がいたので、
そいつを盾にしてイキっていた。
ただ、この幼馴染は今はもうこの世にいない。
またこの話もどこかでしようと思う。
高校で地元一番のスポーツ校に入り
大男たちにボコられパシリに転生
近所にあった私立高校へ入学。
この高校は静岡では有名なスポーツ校で
キング◯ズの母校でもあり、
サッカーを中心に部活がめちゃんこ強い。
4〜5つくらいの部活が全国区だったので
「あ〜俺あそこの高校だぜ」と
イキっていたことは告白しておこうと思う。
※卒アルの一枚、多分体育祭
そこでバレー部に入り、
身長180cm台後半の大男たち(先輩)に
完全にパシられまくる毎日だったが、
何とか耐え抜きここで処世術を学んだ。
組織の中で権力を持つ人間を瞬時に見抜き
プライドを捨ててこびる。
日本なんてどこの組織に行っても
これだけで生き残れる。
立ち回りが下手な人間が淘汰されていく。
高校時代の1番の思い出は、
幼馴染の友人と街中にある109に行って
他校のギャルのパンティーを見るためだけに
エスカレーターを10往復していたことだろう。
それにしても、高校時代には
「肩パン」と呼ばれるクソみたいな文化が
まだ流行っていた。

これは決して体罰ではない。
ジャンケンで負けたら肩パンされるという
互いに同意したうえで行われるゲームだった。
人の腕はここまで腫れるのか…!と
非常に興味深い画像であることは言うまでもない。
愛知1位のFラン大学に進学し
酒とタバコに溺れホームシックに陥る
指定校推薦というバカ製造機ルートに乗り
愛知県にあるFランク大学に進学した。
入学後2〜3ヶ月はひどいホームシックに陥り
毎日「静岡帰りたいよ〜」とメソメソしていた。
しかし同じように越境入学してきた友人との
繋がりもできるとホームシックも和らぎ、
「THE・大学生」という生活に。
・飲み会
・サークル
・バイト
世の中の大学生の9.9割がこれしかしていない。
大学時代の写真を遡ったが
本当にロクな写真が残っていなかった。
これは女友達のワンピースを勝手に着て
ボコられる直前の1枚である。
ちなみに今の嫁さんとも大学で出会い
かれこれ10年以上の仲になっている。
飲み会で女の先輩と手を繋いでいるところを
当時彼女だった嫁に見つかり、
家に帰ってボコられたことが印象的だ。
嫁さんはバレー元愛知県MVPであり、
3年連続インターハイにも出ている
ガチのアスリートなので、
怒らすと全国区のビンタが飛んでくる。
一度、ビンタをくらって
つけていたピアスが10mくらい吹っ飛んだ時に
「もう一生奴隷でいよう・・・」と決心をした。
こうして思い返すと
よくボコられているので僕はMかもしれない。
ちなみに上記のストーリーを聞くと
ちょっとチャラい系の人なのかな?と
思うかもしれないが、
結構長い間バキバキ童貞だったので
安心してほしい。
女の子にモテたいと言う思いはあったのだが
すぐチョケに逃げてしまうので、
いい感じのところまではいくけど
中々最後まで行けない系男子だった。
だから童貞の人がこれを読んでいたら
勇気を出してほしい。
こんな俺でも今では子供がいる。
俺は、君の味方だよ。
童貞の気持ちは童貞にしかわからないよな。任せてくれよ。
ただ1つだけ言えることは、女は怖い。
本当に怖い。勘弁してほしい。
話せば長くなるので次にいこうと思う。
社会人:商社に入り社会の歯車として回り始める
当初は静岡へのUターン就職を考えていて
地元最大手の銀行の面接も受けていたが、
「俺は銀行に収まる器ではない」という
意味不明な自信が湧いてきて急遽、最終面接中に辞退を申し出る。
ただ、今思えばこの会社に
昔大好きだった元カノが勤めているらしく
ちょっぴり後悔したのもいい思い出だ。
そして愛知県にある商社へ入社した。
商社が何をする会社なのか知ったのは
入社して3ヶ月が経った頃だ。
給料泥棒どころか、会社の膿(うみ)である。
だが、
ここで出会った仲間は本当に最高だった。

特に同じ寮に配属された同期たちは
今でもかけがえのない友人たちで、
夜な夜な誰かの部屋に集まっては
「この会社はクソだな!!!!」と
傷を舐め合いながら浴びるように飲んでいた。
「いつか絶対辞めてやろうぜ!!!」と
みんなで息巻いていたが、
今は本当に全員が辞めた。
大手に転職した奴もいれば
メキシコで美人の彼女をGETしてる奴もいる。
マルチにハマって友達0人になった
呪術廻戦「五条悟」に似てる奴もいる。
とにかく、
同じ釜の飯を食った仲間という感じだ。
ちなみに結構ブラックな会社だったので
「探さないでください」と書き置きを残して
寮を夜逃げする中国人がいたり。
10円ハゲが4つできる
中間管理職の上司がいたり。
今思えばユーモアに富んだ会社だった。
スーパー転売ヤー降臨
副業で月収50万を超え有頂天
そしてここからビジネス開始。
まず最初は、新卒あるあるだが
毎日同じ仕事をこなすのが嫌になってきて
・このまま興味のない仕事を40年も続けるなんて死んでも嫌だ
・とにかくもっと自由に生きたい
・会社に縛られていたくない
・根拠はないけど自分はもっとすげー奴な気がする
というような感情を抱き始めた。
そして、人生一発逆転を狙い
バイナリーオプションに手を出す。
結果的に150万円を失った。涙目である。
いや、完全に号泣していた。
今でも思い出す。
名古屋駅西口のデニーズで
僕にゴミみたいなツールを売りつけてきた
柴田リュウジと名乗る目の細い詐欺師のことを。
だが、僕はそこに固執することはなかった。
だって、カモる奴が一番悪いけど
カモられる方にも問題があるからだ。
詐欺師を容認するわけではないが、
そこで詐欺師を追及する時間よりも
僕はすぐに前を向きたかったからだ。
消費者センターに駆け込む時間があるなら
僕はその時間を1秒でも使って
未来の自分が駆け上がる準備に充てたかった。
そして、一度カモられたので
堅実な稼ぎ方を探し転売に行き着いた。
正直、やりたくはなかった。
でも、とにかく会社を辞めたい一心で
「稼げるなら何でもええやんけ」と思い
転売に全てを懸けることを誓った。
この時は転売を教わるのに60万を払った。
正直、払う時はバイナリーのカモられ事件が
頭をよぎってブルっていたが、
死ぬわけではないのでチャレンジした。
別に60万が高いとは思わなかった。
まあ人生変わるんだから、そりゃたけーよな。とは思っていた。
そして、ここで花開いた。
千葉にいる転売のメンターの家に
泊まり込みで修行に行き、
必死に取り組んで月収50万を超えた。
一番追い込んでいた時は
1日の睡眠時間3時間とかだった。
寝落ちするくらいやった。

副業で50万を稼げた時はもう天下だと思った。
世界で俺が一番最強、
20代で一番神かもしれない、
上司に怒られても
「はーん?俺の方が月収多いから何も響きませーん」
みたいな状態である。
恥ずかし過ぎる。
当時の自分が目の前にいたら
マジで袋叩きにしたい。
お肉を身体中に巻きつけて
ベンガルトラが15頭くらいいる檻に
放り込んでやりたいくらい恥ずかしい。
だが、当時は青かった。
そして、僕は脱サラをする。
緊急事態発生
転売で脱サラしたのに
体が動かなくなり転売を辞める
しかし、ここで問題発生。
まさに脱サラしてここから頑張ろう!
というタイミングで急に体が動かなくなる。
こうして、
こうすれば利益も積み上がっていくなと
頭ではわかっているのだが手が止まってしまう。
本当にこの時は辛かった。
心がついてこなかったのだ。
それもそのはず、
自分は自由になりたくて会社を辞めたのだが
会社を辞めたい思いだけが先行してしまい、
好きでもないビジネスで起業してしまったからである。
その結果、
家族もいたのに転売を辞めてしまう。
自己嫌悪にも陥る。
「なんで俺できねーんだよ」
「後はやるだけじゃん」
「好きとか嫌いとかビジネスに関係ねーだろ」
「やれよ、やれよ、やれよ…!」
でも、できないんすよね、これが。
ちなみにこれって今思えば全て解決している。
頭ではわかっているけど、できない。
これってちゃんと理由がある。普通のこと。
だから、もし同じようなことで
苦しんでいる人がいたら安心してほしい。
「それ、普通やで」って。
だって人間なんだから、
僕らには感情があるんだから、
1+1=2くらい当たり前のこと。
もちろんゼロイチの時とかは
負の感情が強かったりすると、
やりたくないこともやれる時期はあるし、
それが必要な段階もある。
でも、心に嘘をついていても
いつか限界がくる。
やりたくないこと、おもんないこと、
絶対にそうしたことは続かなくなる。
それが「人間」という生き物なんですよね。
「おもろくてしゃーない」
コンテンツビジネスとの出会い
月収300万を超える
そこから色々あって今に至るのだが、
コンテンツビジネスとの出会いは
転売を教えてくれていたメンターだった。
シンプルに
「僕も教える側になれば儲かるやん」と思い
始めていった。
なので最初は転売の情報発信をしたりして
月収200万円を超えたりしたが、
転売自体を辞めたのをキッカケに
転売を教えることも全て辞めた。
僕がクライアントだったら
エアプに教えてもらいたくないからだ。
でも、情報発信自体は好きだったので
今もこうしてコンテンツビジネスに取り組んでいる。
ちなみに情報発信ビジネスも
コンテンツビジネスも
やっていることは一緒である。
出会い系かマッチングアプリか、
みたいな話なので
言い方の違いだけと思ってもらえればOK。
そしてコンテンツビジネスにのめり込み、
これまでに学ぶのに2000万円以上のお金を
注ぎ込んで知識を得てきた。
僕が住んでいる田舎なら
普通に家一軒立つレベルだ。
それほどの知見・スキル・情報が
僕の脳内にはブチ込まれている。
今やっていることは、
主に個人と事業者で大きく2つに分かれる。
<個人>
・ゼロからコンテンツビジネスで稼ぐ方法
<事業者>
・WEB集客周りのサポート
というようなイメージだが、
結局はネットで売上を上げるためには
やることはみんな一緒なので
教えていることも一緒である。
差別化の方法とか、
広告で集客する方法とか、
まあ色々あるが一口に説明するのは難しい。
友達には「職業:情報商材屋」と
フザけて言うことも多いし、
しっかりした打ち合わせなら
ちゃんと「WEBマーケター」ですと言う感じ。
まあコンテンツビジネスは
情報商材と揶揄されることも多いけど、
僕は別に「それでいーんじゃね?」と思っている。
だって、物事には何でも表と裏があり
その2つの側面が1つの物事を形成しているから。
難しい言い方をしたが、
一つの見方でしか判断できない人はダメってこと。
包丁だって料理の道具にもなるし
犯罪の道具にもなってしまう。
しっかり両面から見なければ真価はわからない。
だから僕はちょっとスピっぽいけど
この陰陽のマークが大好き。

シャーマンキングとかも大好き。
今ではスピリチュアルも学んでたりw
まあ話が戻して、最後の結論。
なんでコンテンツビジネスをしているのか?
教えているのか?
情報発信をしているのか?
なぜ僕がこんな活動をしているのか?
なぜ僕が人にコンテンツビジネスの指導をしているのか?
なぜ僕が稼げる情報をわざわざ人に教えているのか?
いろいろな疑問もあるだろうが
そこについて言及していく。
先に言っておくが、
僕はキレイゴトが嫌いなので
まず大きな目的として「お金のため」である。
家族におまんま食わせないといけないし
金がなきゃ何もできない。
だが、それが全てではない。
次に大きな理由として
シンプルにやってておもろいから、というのがある。
僕は転売を「おもんねー」と思って辞めた。
しかし、コンテンツビジネスは
自分の知識や経験を商品として販売をしていくからおもしろい。
自分の人生の発信をして稼げるってことは
世間的にも自分の人生が認められる、みたいな?
元々、自信がなくて女の子にアタックとか
できなかったタイプだから
自己肯定感も上がっていくのだ。
そして、教えるという面に関しても
「誰かの人生を価値あるものにできる」というのが非常に快感なのである。
本人も気づいていない価値を掘り出し
それを世の中に価値として提供していく。
まさにデスノートで言うとリューク的な
「おもしろ!」である。

プロデューサーと言うか、
フィクサーと言うか、
裏側の支配者のような感じもしていて
個人的にそうした立ち位置が好きというのもある。
僕は昔から漫画とかでも主人公よりも
「二番手キャラ」が好きだったのも
関係しているんじゃなかろうか。
ワンピースで言えばゾロとか、
ナルトで言えばシカマルとか、
キングダムで言えば李牧とか桓齮とか、
その辺りが好きなので表に出るよりも
裏で操っていたいのである。

まあまとめると、
シンプルに僕は自分の人生を発信して
稼いでいくのがおもろいと思うし、
人に教えてその人だけの価値を見つけて
それで稼いで人生を変えていくのを見ると
「めっちゃおもろいな」と思うし、
そんなおもろいことしてるのに
「お金もらえていいんですか?」って感じである。
クライアントも稼げてハッピーだし
僕もおもろいうえにお金もらえて相互ハッピー。
しかも僕はクライアントには
「徹底的に価値提供をしてください」と
強く指導をしているので、
みんな真っ当に商売をしている。
だからクライアントのお客さんもハッピー。
そのハッピーが無限連鎖的に続いていく。
まさに“幸せのネズミ講”である。
そして、
“稼げるしおもろいから”という理由で
僕はコンテンツビジネスをしているが
もう1つ大きな理由がある。
それは「リクルート/仲間集め」である。
どういうことかと言うと、
ここまで読んでくれればわかるように
僕はこれまでの人生を曝け出している。
本音や嘘偽りのない価値観も書いている。
で、
これに触れて僕の元に来てくれる人は
シンプルに「気が合う」のだ。
そして、そんな人と一緒に事業をやると
確実におもろい結果になる。
もちろん売上は上がるだろうし
相互にシナジーを産んでいける。
これが、普通の企業のように
「賃金だけの繋がり」だけだったら
どうなってしまうだろうか。
そう、僕が会社を辞めてしまったように
いずれ関係は破綻してしまいやすい。
事実として、僕の働いていた会社も
新卒3年目で年収500万だったので賃金は高い。
海外転勤も経験すれば年収800万もカタかった。
世間的には金はいい。
でも、多くの人が辞めていってしまうし
事実として僕も辞めてしまった。
まあ何が言いたいかというと、
組織と従業員という関係だろうが
結局は「人と人」の関係である。
この関係を続けていくのに
お金などの機能的な側面だけでは無理なのだ。
正確には、時代的に無理になってきている。
顔がタイプという理由だけでくっついた
カップルが破局しやすいのと一緒である。
大事なのは「心」である。
そしてその心は“価値観・想い”とも言える。
でも、そんな「同じ価値観を持つ同志」と
出会うのは難しいんじゃ?
そう思うかもしれない。
確かに一昔前だったら難しいだろう。
でも今の時代はインターネットがある。
僕が今こうしているように、
インターネットを介して自分の想いや価値観を発信し表現をし続けることによって
共感してくれる仲間を集めることができる。
俺はこんな生き方してるよ。最高だぜ。
調子はどうだい兄弟?
こっちの世界に来ないかい?
ってな感じです。
とまあ、そんな風に
こうして情報発信をしていると
・爆発的に稼げるし
・おもろいし
・一生モノの仲間に出会える
・商売も末広がり
ってなわけです。
これ、やらない理由ありますか?
もちろん顔出しとか個人情報とか出すのが
厳しいって方もいると思いますが、
そこら辺は匿名とか顔出しなしで
幾らでも調整が効きます。
最高ですよ、コンテンツビジネス。情報発信。
おもろいことやって、
人生おもろくしていきましょう。
それでは、ありがとうございました。
Yusuke.