この記事を書いているYusukeです。
副業で電脳せどりに取り組み、
開始半年で月収50万円を超えて独立しました。
現在は物販とコンテンツビジネスで
月収7桁超えを継続中です。
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連休明けの仕事に行きたくなさ過ぎて現実逃避で夜更かしをして、結局翌日の朝が5倍くらい辛くなる皆様、いかがお過ごしでしょうか。
あ、ちなみにこれは会社員時代の僕のことなんですけど。笑
同じような方々も多いのではないでしょうか?
連休明けの仕事が辛過ぎます…という話をよく聞きますが、ぶっちゃけるとそんな時に頑張って行かなくたっていいんです。
みんな「会社に行けば大丈夫だけど行くまでが辛い」と言いますが、僕から言わせて頂くと「いやいや、一度でも行きたくないと思ってる時点でそれダメですやん」って話なんですよね。
だから、その負の連鎖は早急に断ち切る必要がありますので、今回は僕が実体験を踏まえて解決策を提示させてもらえたらと思います!
連休明けに仕事に行きたくないなんて当たり前
まず、多くの人が「連休明けは仕事に行きたくない」と考えているのは紛れもない事実ですよね。
それなのにみんな頑張って行こうとするから辛くなるわけで、そんなに多くの人が感じているのであれば、それはもはや「民意」な訳です。
だから受け入れてあげることから始めましょう。
行きたくないもんは行きたくない。これ以上でも以下でもありません。
連休明けの仕事を辛いと感じた時の対処法
具体的に連休明けの仕事が辛くないようにする為には3つの方法があります。
①仮病で休む
これは一時的には休めますが応急処置的な意味合いが強いので、個人的にはあまりオススメしません。
一番簡単な手ではあるんですけど、
根本的に問題が解決していないですし、何よりあんまり長い間休でしまうと普通に次に出社する時が気まずすぎますよね。笑
だから本気でやるなら「うつ病になった」と言って会社に休職届を出して合法的に休みましょう。
僕はやっていませんが、会社に行きたくなさ過ぎてこの方法で1年くらい遊び歩いている人を何人か知っています。
②仕事を辞めちゃう
これは結構オススメですね。
フザけているように聞こえるかもしれませんが結構真面目に言っています。
あんまり「行きたくない」とか「辞めたい」とか思いながら仕事をしているとパフォーマンスも下がるし、心身にも影響が出るし、何より会社にとっても不利益ですからね。
だったらさっさと会社を辞めてしまうのもアリですね。
「会社を辞める」って結構パワーワードに聞こえるかもしれませんが、
今の時代は「1つの企業に勤め続ける」という概念がどんどん薄れていっていますし、アメリカでは「転職しない=仕事がデキない」と判断されますからね。
仕事がデキる人はどんどん次を求めてジョブチェンジ(転職)するし、普通に引き抜かれていきます。
アメリカがそうだから〜、という理由で辞める必要もないと思いますが、こうした考え方や働き方は合理的と言わざるを得ませんよね。
とは言っても辞めるのは怖い気持ちもわかります。笑
お金をがなければ生活もできませんからね。
なのでここからは目を背けてはいけません。金は稼ぐけど会社には行きたくないから行かない、って感じでですね。
本音はブチ撒けつつも、逃げちゃいけないところからは逃げないスタンスでいきましょう!
③会社に属さずに稼ぐ
仕事には行きたくないけど稼がなければいけない、と考えると方法はかなり絞られてきます。
とりあえず挙げるとすればこんなところでしょうか。
- ヒモになる
- 宝クジを当てる
- 自分で事業を始める
どれも難しく聞こえてしまうかもしれませんが、この中で個人的にオススメなのは3番目の「自分で事業を始める」ですね。
ヒモになるにはある程度のビジュアルも必要ですし、相手を満足させるホスピタリティも必要です。宝クジは普通に可能性が低過ぎますね。
なので「仕事に行かずに済む方法」を真剣に探すと自分で稼ぐしかないことに気づくわけです。
僕もこのルートで仕事に行きたくない無限ループから脱出をしました。
いわゆる起業と呼ばれるように自分でビジネス・事業を進めていくわけですが、特に難しいことをする必要はありません。
具体的にやったことに関しては別記事で解説をしていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
参考:ネット起業には物販がオススメな理由を実体験を基に解説します
連休は自分で作り出すという逆転の発想
連休明けの仕事が辛いなんて僕から言わせて頂くと当たり前でしかありませんし、少しでも辛いと感じるのであれば一刻も早くそのループから抜け出す努力をするべきです。
酒に溺れて現実から逃げて、無理やり朝を迎えて、楽しくもない1日を過ごして、そんな生活は辛いじゃないですか。
普通にそんなことを続けていたら現世を離れる時に後悔しかしないと思います。
とは言ってもいきなり人生を一変させることも難しいので、
まずは僕というロールモデルを見てもらって「あ、本当に会社に行かずに生活している奴がいるんだ」と思ってもらえればOKです。
一応子供もいて普通に生活できているので。笑
この記事を読んでくださっている皆さんと同じように、僕も2年前までは「連休明け 死にたい」とググるような一般的な会社員でした。
でも、今では連休を自分で作り出すようなこともできるわけです。
皆さんも連休明けの仕事が嫌なら、連休を自分で錬金してしまうくらいの勢いでイケると最高ですね!
それではまた次の記事でお会いしましょう!
