20代で会社辞めたい社会不適合者(褒め言葉)のあなたへ

こんにちは、Yusukeです。

僕は25歳で奥さんもいたのに会社を辞めたのですが、同じように「20代で絶対会社を辞めたいぜ!!!!」って思ってる人いますか?

もしいたら聞いてください。

 

・・・ぶっちゃけ、周りの人から理解してもらえないでしょう。

わかる、僕もそうだったから。

普通に心から「一生会社員として働くなんて無理だろ」って思ってたし、それを口に出して言おうものなら、みんなから

・甘いこと言ってるんじゃねえ
・夢見るな
・会社員の方が幸せだよ
・成功するのは一握りだよ
・お前には無理だよ

とか言われるわけですよ。

で、そんなことをふと思い出して、もし同じような方がいたとしたら僕だけでも味方になりたいなと思ってこの記事を書いています。

みんな無理だとか諦めろとか言うけどさー、こう思いません?

「だ・ま・れ・よ」

って。

これ魔法の言葉です。

僕はずっと思ってましたよ。

「黙れ、お前が偉そうに言うんじゃねえ、お前の価値観を押し付けるな、夢も見ずに現状に甘んじてるだけの安パイな大人が偉そうに何を語れる?」って普通に思ってました。

父親とも喧嘩しました。

「男は我慢して会社で働くんだよ!転勤も昇進のために受け入れるんだよ!それが社会人だ!」と言われましたが、

僕は頑なに「無理だから、普通に。絶対無理。なんでそんな自分の人生をもう諦めたみたいな感じにしなければいけないの?死んでるのと一緒だろそんなの!くそが!」みたいな。笑

んー、やはり20代前半は青いですねえ。

でも「いいな」と思います。

いや本当に。
最高じゃないですか。

やりたいこと、叶えたいこと、全部押し殺していい子ちゃんで過ごすなんてしなくていいんですよ。好きに生きればいいんですよ。

だからあなたも周りの心ない言葉に決して折れないでほしい。

ドリームなんかキラーされてる場合じゃないんですよ。

絶対に諦めないでほしい。

若いうちにチャレンジできる人間になればぶっちゃけ人生なんてどうとでもなるから。

もしもあなたが今、挑戦したいけど中々踏み出せないと悩んでいるのだとしたら、僕のことを思い出してほしい。

僕も25歳で年収500万の商社を辞めた時はピーチクパーチクみんなに言われました。でも、そいつらは誰も僕の人生の責任を取ってくれません。

そんな他人にどうこう言われたところで気にしなくていいんですよ。モブキャラですもの。

僕らが生きてる人生は他の誰のものでもない、僕らのものだから。主人公である僕ら自身で進む道を決めていこう。

別に失敗したっていいんですよ。

サンプル数1ですから。
次成功すれば伏線。
はいOK。

それでは、気張っていこうぜ!!!!

一足先に社会のレールを華麗に脱線して起業家として生きる男より(アラサー)

 

P.S.

若者が現実なんか見るんじゃねえ、夢だけ見とけ

 

(今日はちょっと偉そうに書きました。失敬!)